通販物流サービスのデメリット

自社物流のデメリット

物流に関する業務を全て自社で行う自社物流のデメリットとして、コスト面があげられます。在庫管理をする為の保管場所や、システムの開発が必要であり、これらには多額のコストが必要です。また設備であったり、人材の確保にもコストはかかってしまいます。また、物流業務というのは、期限がつきものです。期日を守り、商品をお客様の手元に届けるまでの作業は、後回しに出来るものではない為、大変で手間もかかります。物流業務にかかりきりになってしまうことで、他の業務に手が回らないなんてことも起こってしまいます。これもデメリットのひとつと言えるでしょう。そして、会社によっては、季節により売上が前後してしまう商品を取り扱っているところもあるでしょう。そういった会社は注意して下さい。閉散期の物流にもコストはかかっています。そのコストの負担はとても大きいといったことも、頭にいれておくと良いでしょう。

物流アウトソーシングのデメリット

物流に関する業務を、専門の業者に委託をしている、物流アウトソーシングにも、デメリットはいくつかあります。一つ目は、社内で物流に関する知識を構築出来ないといったことがあげられます。委託会社に任せっきりになるので、物流関する知識を身につける事が出来ません。
二つ目は、会社内の情報が知られてしまうといった事があげられます。契約を行う時に、会社の情報に関する条件を盛り込んでおくことが大切といえます。
三つ目は、より良いサービスを提供しようと思った時に、物流業務の変更をしにくいといった事があげられます。やはり、自分の会社だけで業務を行っているわけではないので、委託先の会社と上手く連携をとり業務の変更を行う必要があります。時間と手間がかかることは、メリットと言えるでしょう。